正式名は”Foster Growth Site”
フォスターの全てのセミナーにおいて、日々の課題提出、受講生同士のコミュニケーションツールとして成長を強力にバックアップするサイト。
もともとはESJセミナー専用として開発された。
現在、各セミナーごとにアレンジできるような仕様にブラッシュアップ中。
(※2023年10月完成予定)
・毎日の行動課題を決め、チェックできる。
・ダイアリーという日報を共有する。(ダイアリーは何種類でも可)
※例えば、気づきダイアリー(その日に気づいたこと)、クレームダイアリー(お客様からのクレームをもらった時)のようにつくる。
・行動できたことにポイントを付け、ポイント合計でランキングすることができる。
中小企業に特化した管理会計のクラウドシステム。
経営分析ツール。
通常エクセルシートで行う経営管理を幹部が共有できるようにクラウド化した。
目的は月次による決算の予測精度をあげること。月次決算と未来予測を見直すことで、経営の打ち手を修正していく。予想があってはじめて、経費をどうコントロールすればいいのかがわかる。無礼塾参加企業の一番のベースになるシステム。
部門会計を整える。
まるごと会計の基礎概念を理解する必要があるが、部門別会計と個人別採算がわかることで、マネジメントのレベルを格段に上げることができる。
すなわち、経営の現場で直接使える管理ツールになる。
社員それぞれが、今日、自分がやった仕事に値段を付けて、会社に請求するシステム。
個人別採算への道しるべとなる。
売上には行動売上と成果売上がある。テレアポの電話1件100円、アポが取れたら3000円というふうに、1日単位で請求していく。
請求される側でも集計でき、自部門がどれだけの社内人件費を使っているのかがわかる。
何をしているかの項目を決め、それぞれのアイコンをつくる。このアイコンを行動を起こすごとに押していく。押し忘れても、あとからでも記録できるように、GPSと連動していて、車、歩く、止まるを自動で認識する。
同じ場所で止まった場合、前回はそこで何をしたかが履歴で推奨されるので、簡単に入力できる。
そうして集めたデーターで、一日、月間、年間、何に何時間使ったがわかるようになる。
年間の使用時間が見えると、翌年からの行動目標も大きく変化してくる。
なりゆきで時間を使うのではなく、意図的に時間を使えるようになる。
1カ月、30日で720時間の時間がある。それを月初に何に使うのかを目標設定する。
年初には、前年の数字を見ながら年間計画も立てる。
トキログで記録した時間数を転記しながら、目標通り動けたかを確認。
個人の生産性を一気に押し上げるツールになる。平均でも時間あたりの収入を30%は上げられる。
やった仕事の金額をSSA(社内間請求システム)で記録。使った時間をトキログで記録。
こうすることで、仕事ごとの時間当たりの収入を知ることができる。
月間レポートで、仕事ごとの生産性を計算する。
社員さんにはより時間給の高い仕事を探してもらう、同じ仕事を時間を縮めて、時間給をあげてもらう、などを促す、マネジメントツール。
誰と会うべきかを管理するアプリ。
会わなければならない、あるいはメールやズームなどでアプローチをする。または異業種交流会などで人脈を広げる。など。
管理ツールはたくさんあるが、多くの中小企業では、入力が煩雑過ぎて実際は使えないことが多い。
ポケットSFは、相手ごとに、毎月、3カ月、6カ月、1年と設定し、行動したらチェックを入れ、次の行動をいつにするかを設定すると、設定した当月にアクションする人がリストに表示されるしくみ。
その一覧にそって、ひたすら当月に出てくる人とアポを取るだけなので、迷わずに行動できる。営業の場合は、売上に効率よく結び付ける行動ができる。
フォスターでは、えのさんメソッド(まるごと会計、TokiLog、評価制度など)を実際に社内で運用していくためのコンサルをえのさんのかわりに行うコンサルタントを要望に応じ、派遣している。
えのさんメソッドを熟知したコンサルタントの面々が、いろんな場面で塾生企業の成長をサポート。
えのさんが体験から生み出した数々の経営手法。知行合一、出直しの法則など。人事戦略に不可欠な採用、教育、評価、マネジメントなどの独特な切り口。そして、経営心理学を使った自己分析と卒論。
1年12回の講義と自社でのシミュレーションで、経営者は新しい思考法を、経営幹部は自部門の戦略策定に、一般社員は社員側から経営側への意識変革に活用してもらう。
えのさん流成功実現プログラム
ビジョン、目標の立て方を学び、それを実現するための行動目標を設定し、チーム制のゲーム要素でさぼれない仕組みになっている。2か月間は強制でやらされ感、3か月目からは効果も表れてきて、本気で自分の目標に挑戦したくなる。
成功率80%を誇る、自己目標の達成プログラム。会社のためでもあるが社員さん個々の幸せ感をもたらしてくれる。
まるごと会計が成果給を主体に経営分析、目標管理していくツールだとすると、こちらは自社開発のオリジナルアプリ、SSA(社内間請求システム)を活用し、行動給に焦点をあて、目標達成にむけて、徹底的に行動をおこすことを仕組みで促していく。
行動量が十分に足りていれば、結果、目標達成でき、成果も得られるという仮定に基づき、1か月の行動をすべて行動給に換算、月1回のセミナーで報告、フィードバックを行っていく。
シンプルだが、目標達成に対して圧倒的成果をだせる方法を実際の自分の行動を通じて学べるセミナー。
10年10倍は志向していないため、無礼塾には行けないが、経営管理はしっかりとやりたい人のために、無礼塾の管理会計手法だけを取り出したセミナー。
すべて数字がマネジメントしてくれる、経営管理担当者が営業部や制作部、またその担当者個人の仕事の状況を会計数字とKPIから一目でわかるようにするためのツールがまるごと会計。その手法を手に入れるためのセミナー。無礼塾同様、実践の数字で応用しながら進める。社長、または会計責任者、会計担当者が受講対象。ある程度の会計知識が必要。
講師を務めるのは世界で活躍するアーティストのitu’という唯一無二のセミナー。概要はその名の通り、スーパーなビジョンを生み出すプロジェクト。
ビジョンとは本来、「だれからの評価も受け付けない唯一無二で絶対的なもの」だと断言する彼が、本質とビジョンをシンクロさせ、人生を最大化させるサイクルを生み出すために実施するプロジェクト(セミナー)です。
月1回、1年のカリキュラム。対象は経営者。