無礼塾は2015年、 10年10倍という命題をひっさげ、3人の塾生とともにスタートしました。有難いことに紹介と口コミでどんどん広がり、100名を超える塾生に入塾していただき、2024年10月現在、61名が塾生として学んでくれています。指導者として私が大切にしていることは、”塾生の誰よりも勉強し、誰よりも挑戦し続けること”。 このことは開塾当時も今も、そしてこれからも変わることはありません。
また、無礼塾より世界に羽ばたく経営者を輩出していきたいという思いも。2023年7月に、妄想から始める未来創造をテーマに新セミナールーム「ビジョンのアトリエ」を開設。新たな才能の種をビジョンで育てる場の創出に挑戦中。この先も前のめりに生涯現役で学び続けていきます。
えのさんと経営者のやり取りを小説仕立てに紹介したコンテンツです。
多くの経営者がこの物語の主人公である祥太郎のように、えのさんを訪ね、自身を内観する機会を得、仲間から学び、経営危機を脱したり、想像を超える企業成長を実現してきました。
フィクション小説ですが、経営者にとっては非常にリアルな内容に感じるかもしれません。
28歳で玩具卸売業で起業。創業6年で売上50億を達成するも、急拡大がたたり、4億の資金ショートをおこし、倒産の危機に。
そこから3年で再建をはたし、再び成長戦略に舵をきる。1997年にしーがる(株)、(株)いまじんと3社合併。2000年に(株)いまじん代表取締役社長に就任。一代で230億円企業を創り上げる。
2005年、かねてより目標としていた「50歳で引退」を機に社長職を部下に譲り退職。
これまでの事業経営、経営者団体での指導経験を基に多くのコンサルティングやセミナーを開催、経営者のコーチングなども行う。
2016年、理想の学び場、無礼庵を開設。
“10年で10倍を目指す”経営者を創出する革新的な経営者塾、無礼塾を開塾、”
すべての問題はビジョンがないことから起こる“をモットーに、中小企業の成長をサポートしている。
Panasonicの女性総合職第1期生を経て、嫁ぎ先の木製品製造業、トールペイント教室主催、フリマサイト運営など数種の職に従事。
名古屋大学理学研究室の秘書としての勤務中にダブルワーク先としてフォスターと出会い、パート勤務から社員へ。
現在、えのさんアシスタントおよび、フォスターのセミナー全般の運営、企画、営業に関わる。
無礼塾生の成長と塾生企業の発展の一助となれることが至極の喜び。
新卒でえのさん創業の株式会社いまじんに入社。
入社1年目に、えのさん直属の新規事業に携わり、えのさん直下で仕事と経営についてのスピリットを学ぶチャンスを得る。
その後、商品部、TSUTAYA出向などを経て、20年目の節目にフォスターへ転職。
トキログ事業の立ち上げ、コンサル業務に従事したのち、2021年より個人事業主として独立し、フォスター専属コンサルタントとして活動。
社長と社員を繋ぐ通訳として、えのさん経営メソッドを社内に浸透させます。
1987年慶應義塾大学ビジネススクール卒(M8期生MBA)。
上場企業を退職、負債総額250億の家業を会社更生法で再建。
1999年えのさんの経営する株式会社いまじんの取締役として事業再構築やM&Aに従事。
2021年ふたたびえのさんに師事、フォスター専属経営コンサルタントとして、無礼塾生企業を支援中。
無礼塾生企業を成長軌道に乗せることが私の生きがい。
北海道大学工学部卒業後、東芝でシステムエンジニア、サントリー飲料事業部にて市場調査を担当。30代に子連れでアメリカ留学。南ネバダ大学カジノ経営学・レストラン経営学の学位を取得。
現在、「会社の実態把握し、社員のモチベーションを上げる」まるごと会計のコンサルティングを担当。