TODAY’S
BUREI JUKU
今日の無礼塾

80社目前

2025年、7月。現時点(8月入塾確定者1名含む)で無礼塾生は78名になった。

新しく掲げた定員80名到達は目前。10月開始の20期には定員超えになることはほぼ間違いない。

2年前、定員60名と言っていた頃には50名をいったりきたりしており、”50の壁”と話していたのが噓のようだ。

この変化の要因が、アトリエ建設であったことは間違いない。でも、建物ではなく、アトリエを建てるというマインドにあったのだと思っている。

トップのマインドが変わることで、オセロの白黒が一気に入れ替わる。その変化を目の当たりにした。少しずつたまっていたコップの水が、一滴のしずくで一気にあふれ出す。

そして無礼塾自体も進化し続けている。

はじまりは、”えのさんの”塾。でも、今は、塾生の質と向上心と成長力が無礼塾を押し上げ、進化させている。

奇しくも、”無礼塾”のロゴは、隠し文字アートになっており、礼の字は、”えのさん”というひらがなを組み合わせて表現されている。つまり、無礼→えのさんが無い塾=無礼塾。

えのさんがめざす無礼塾の理想の最終形態は、天にはじめから示唆されていたのかもしれない、とふと思った。